Vol.1:自己紹介
フィリピン生活も7週間を過ぎ、いよいよ来週から任地へ本赴任となります。
そして、私のブログもいよいよ本始動です。
前に書いた記事は、カウントせず、本日からちょくちょく活動報告(近況報告)をこのブログにて発信していきます。
南城市のHPから飛んできたみなさん。「あなた誰?」って感じですよね!?(*_*;
、、、、というわけで、第一回目の記事は、自己紹介とさせていただきます。
名前:仲里 みかる
生年月日:1989.8.27
出身:沖縄県 南城市(旧大里村)
経歴:糸満高等学校 卒業
株式会社デンソー(愛知県)にて少し働く
那覇日経ビジネス工学院 公務員ビジネス科 入学
国家Ⅲ種(行政)関東甲信越地域にて700人中14番の好成績を収めるも
地元で働きたい気持ちが強く南城市役所 入庁。
現在、青年海外協力隊の現職参加を活用しフィリピンで活動中。
趣味:舞台芸術の鑑賞
と、まぁ、私の経歴を書いたので、次に、なぜフィリピンにいるのかを説明します。
南城市とフィリピン 西ネグロス州 ビクトリアス市はJICAの草の根技術協力という事業を利用し、「南城市モデルを活用したアグリビジネス/アグリエコツーリズム強化プロジェクト」を行っております。沖縄にあるNGO団体「レキオウィングス」さんがコーディネーターとなって進めており、定期的に南城市の農業分野の専門家や観光分野の専門家をビクトリアス市のほうへ派遣し、調査し、改善点や今後の可能性についてアドバイス等を行っています。(ざっくりとした説明ですみません)
その中で、南城市から観光に携わっていた職員を派遣するという話がでまして、JICAとの調整も行い、南城市とビクトリアス市の間で青年海外協力隊として職員を2年間2期にわたり派遣する合意書を結びました。その、1期目が私ということです。
長くなりすみません、、(._.)
フィリピンでの活動内容は決まっています。が、その件については、次回投稿いたします。
フィリピンのトラディッショナルフード“Boodle Fight”
手で食べるのがフィリピンスタイル。
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